CD

交響曲第2番『復活』 山田和樹&日本フィル、東京混声合唱団、他(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00592
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


マーラー:交響曲第2番『復活』
山田和樹&日本フィル、東京混声合唱団、他(2CD)


小澤征爾もその才能を高く買う注目の指揮者、山田和樹は、オーケストラと合唱の両分野で活躍する指揮者ですが、今回は、正指揮者を務める日本フィル、音楽監督を務める東京混声合唱団と共にマーラーの『復活』をライヴ録音しました。
 この公演は現在の日本フィルの高度な演奏技術と、東京混声合唱団の見事な表現力を山田和樹がフルに引き出して一体化させ、公演を大いに盛り上げたと話題になったもので、CD化が望まれていただけに、EXTONからのリリースは歓迎されるところです。

【山田和樹プロフィール】
山田和樹は1979年生まれ。2009年にブザンソン国際指揮者コンクールで優勝、その後、世界各国のオケに客演して腕を磨き、現在はスイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者のほか、日本フィル正指揮者、横浜シンフォニエッタ音楽監督、オーケストラ・アンサンブル金沢のミュージックパートナー、仙台フィルのミュージックパートナーなど、多くのオーケストラと深い関係を持っています。(HMV)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』


 林 正子(ソプラノ)
 清水華澄(アルト)
 東京混声合唱団
 武蔵野合唱団
 日本フィルハーモニー交響楽団
 山田和樹(指揮)

 録音時期:2015年2月22日
 録音場所:東京都、Bunkamuraオーチャードホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

2015年1月に山田和樹&日本フィルがスタートしたマーラー・ツィクルスの第2弾。すっきりとしたマーラー自体はもはや珍しくないが、山田はしなやかなリズムとフレージングを基に、若々しくフレッシュな抒情性を強く印象付ける。指揮者の意図を十全に汲んだオケ・声楽陣のパフォーマンスも見事。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品